「仕事で海外部門に異動になった」「海外拠点と打ち合わせする機会ができた」など、ビジネスで英語を使う機会は増加しています。
この記事では、「レアジョブでオンライン英会話をはじめたいけど、万が一のクーリングオフって対象なのかな?」と思われている方に向けて、レアジョブが対象かどうかを説明します。
留学経験なしの純ジャパの私が、オンライン英会話歴10年以上、オンライン英会話と英語学習を通じてTOEIC940点、英語の会議もこなせるようになった経験から、ポイントを絞って紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
レアジョブはクーリングオフの対象?
レアジョブは、オンライン英会話スクールの代表格です。レアジョブの特長は、フィリピンの国立トップ大学であるフィリピン大学出身の優秀な講師を採用している点で、講師によるムラが少なく、安定して優良なレッスンが受けられます。
さて、そんなレアジョブはクーリングオフの対象か?の答えですが・・・
レアジョブは、クーリングオフ対象ではありません。
なぜなら、クーリングオフの対象を定めている特定商取引法上の特定継続的役務提供に該当しないからです。
ですが、レアジョブのはからいとして、新規入会から8日以内であれば、支払額から1,000円を差し引いて返金、契約の解除に対応してくれます。
※回数制プランは対象外です。
クーリングオフでは無いものの、新規入会から8日間は契約の解除に対応してくれるということで、レアジョブに申し込むにあたって少し安心できたのではないでしょうか?
まとめ
今回はレアジョブのクーリングオフについて説明してきました。レアジョブはクーリングオフでは無いものの、新規入会から8日以内であれば、支払額から1,000円を差し引いて返金、契約の解除に対応してくれることをご確認いただけたと思います。不安も取れましたし、まずは無料体験からはじめてみませんか?
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