オンライン英会話と通学型英会話スクールを徹底比較

オンライン英会話とスクール英会話の比較「仕事で海外営業部門に異動になった」「海外の拠点とミーティングの機会ができた」など、ビジネスで英語を使う機会は増加しています。

この記事では、「英語を話せるようにならなきゃならないけど、オンライン英会話と通学型の英会話スクールどちらがいいの?」と思われている社会人の方に向けて、オンライン英会話を軸にしながら、通学型英会話スクールとの比較を紹介します。

留学経験なしの純ジャパの私が、英語学習を通じてTOEIC940点、英語の会議もこなせるようになった経験から、オンライン英会話と通学型英会話スクールの比較して、選ぶポイントをわかりやすく説明しますので、ぜひ参考にしてみてください。

通学型と比べたオンライン英会話の優れている点

オンライン英会話オンライン英会話と通学型の英会話スクールを比べた際に、オンライン英会話の方が優れていると私が考えるポイントは4つあります。

オンライン英会話の優れているポイント

  1. 月額5,000円〜15,000円で手頃
  2. 場所を選ばず受講できる
  3. レッスン可能時間が長い
  4. 思い立った時に予約ができる

オンライン英会話のメリット

月額5,000円〜15,000円で手頃

手頃
オンライン英会話は、通学型の英会話スクールの価格からは想像できないくらい安価にサービスを受けることができます。

例えば、毎日25分間レッスンを受けられるコースの場合、その相場は5,000円から15,000円です。

値段は、ビジネス英語に特化していたり、ネイティブ講師のレッスンが受けられたりすると高くなる傾向があります。例えば、ビジネス英語に特化しているビズメイツは毎日25分のプランで13,200円です。

どのサービスを選んでも、通学式の英会話スクールよりも格安で、「英会話スクールに通いたいけど月謝が高いんだよな・・・」「それなりにお金払うのに毎週ちゃんとスクールに通えるのだろうか・・・」など、月々の支払いが気になって一歩踏み出せなかった方に、オンライン英会話はぴったりです。

マンツーマンレッスンで受講

マンツーマン
オンライン英会話のレッスンは、マンツーマンで25分1コマが基本です。

マンツーマン25分の利点は3つあります。

25分間2人で会話するので、発話する機会が多く、早い段階から英語が体に馴染みやすいです。

1対1なので、講師が受講生のレベルに応じて発話のスピードや単語のレベルなどを合わせてくれるので、自分の成長度合いにあわせたレッスンを受けることができます。

マンツーマンなので、講師に質問がしやすく、疑問に思ったことをすぐに聞くことができます。

今の時代、仕事上でも対面よりもオンラインで話す機会が多いです。オンラインでマンツーマンで発話の機会に慣れておくと、実際のオンラインミーティング時も、自然と議論に入れます。

場所を選ばずレッスンが受けられる

ビジネス
多くのオンライン英会話は、PC、スマートフォン、タブレットでレッスンを受けられます。インターネットさえつながれば良いので、外出先でも受講できます。

なお、外出先で受講する場合は、フリートークがおすすめです。フリートークなら、教材を見る必要がないという点と、スマートフォンで電話のようにビデオ通話を行えば、外音が入りにくいです。

レッスン可能時間長くて受講しやすい

時間の幅がある
オンライン英会話のほとんどが、早朝から深夜までサービスを提供していて、通勤の前や帰宅後など、生活スタイルに合わせて柔軟にレッスンを受けることができます。

実際、私がオンライン英会話を10年以上続けている理由も、このレッスン時間が柔軟という点が大きく、朝7時にレッスンを受けてからオフィスに向かう、といったことができるためです。

思い立った時に予約ができる柔軟性

スマートフォン
多くのオンライン英会話は、レッスンの直前(例えば5分前)まで予約が可能です。ですので、ちょっとした空き時間でもスマートフォンやPCが手元にあれば、すぐにレッスンに臨むことができます。

仕事のスケジュールが流動的には嬉しい仕様だと思います。

レベルにあった教材を利用できる

オンライン英会話教材
多くのオンライン英会話では、受講生に向けた教材が用意されています。その教材がカバーする範囲は非常に広く、日常英会話のベーシックな部分から、ビジネス英会話、試験対策など、多岐にわたります。

会員限定の動画を用意しているサービスもあり、それらの動画だけでも一定レベルまでの知識をつけられるようになっています。

通学型と比べたオンライン英会話のデメリット

オフライン英会話

オンライン英会話と通学型の英会話スクールを比べた際に、オンライン英会話を選ぶデメリットと私が考えるポイントは3つあります。

オンライン英会話のデメリット

  1. 対面コミュニケーションの練習ができない
  2. 自分の意志で継続しないとならない
  3. 非ネイティブの講師が多いので、リエゾンの勉強に不向き

対面コミュニケーションの練習ができない

対面コミュニケーション
オンライン英会話では対面コミュニケーションの練習ができません。そのため、対面コミュニケーションの際に、思っているほど聞き取れなかったり、発話できなかったりすることがあります。

その要因は、対面ならではの空気感・周辺の騒音・相手の多さなどさまざま。

対面でのコミュニケーションを鍛えるのであれば、通学式の英会話スクールの方が適切です。

自分の意志で継続しないとならない

自分の意志で継続
オンライン英会話は、自分でレッスンを予約して、自分でレッスンを受けなければなりません。すべて自分自身で能動的に進めないとならないので、学び続ける意思がないと継続が難しいのが実情です。

また、レッスンのキャンセルもボタンひとつでできますし、レッスンを無断欠席したとしても、頻度が高くなければ容認される環境で、「今日はちょっと疲れたからレッスン受けるのやめよう」など、自分の甘えを受け入れやすいです。

非ネイティブの講師が多いので、リエゾンの勉強に不向き

オンライン英会話
オンライン英会話では、非ネイティブの講師(特にフィリピン人講師)が多いです。非ネイティブ講師と言っても、どの講師も英語はスムーズに話せますし会話のやり取りに問題が出ることはありません。

しかし、私の経験上、ネイティブならではのスピードとリエゾン(音と音をつなげて発音する英語ならではの発音)は、ネイティブと会話しないとしっかり体得できません。

通学式の英会話スクールはネイティブを講師に揃えていることが多く、その点で、リエゾンが学びやすいと思います。

まとめ

今回は、オンライン英会話を軸にしながら、通学型英会話スクールとの比較を紹介してきました。オンライン英会話は何よりも費用が安く手ごろで、受講できる時間帯が長いことが特長です。一方で、対面コミュニケーションや、ネイティブスピーカーとの会話に慣れることはできないため、その点は割り切るか、その点を補完する何かをする必要があります。